Lemon Crystal

檸檬水晶育成キット檸檬水晶育成キット檸檬水晶育成キット檸檬水晶育成キット

(新製品)檸檬水晶育成キット

パッケージサイズ:W12XD12XH17cm / 2,500円(税抜き価格)
レモン色の透明結晶が母岩の上に群晶となって育ち、約1週間ほどで約6-7cmほどの高さになります。秋から春にかけては結晶育成に比較的適しています。 ご用意いただくのは、ハサミやタオル、熱水です。

Red Ladynight

赤色結晶育成キット

パッケージサイズ:W15XD9XH14cm / 2,800円(税抜き価格)
約1週間から10日で母岩に付いている種結晶が4-5cmくらいに成長します 光に透かすとルビー色に輝く美しい赤色の結晶が育成できます。
最初の画像は「赤色結晶育成キット」で出来た大きめの結晶をさらに母岩に付けて成長させたもので、 キットでは4-5cm位の母岩に付いている種結晶を成長させていく内容になっております。 [赤色結晶]は、最高温度が27度を超える環境では、育成に適しません。 温度が低い分には問題ありませんので、涼しい時期を選んで作業に入ってください。

Glass Crystal

硝子結晶育成キット

パッケージサイズ:W14XH12XD18cm/2,500円(税抜き価格) 約1週間から10日で母岩の上に高さ6cm前後の淡い緑色を帯びた結晶が群晶となって成長します。最初の画像は「硝子結晶育成キット」で出来た結晶をさらに大きな容器に移して溶液も足して成長させたものです。母岩は天然石ですのでキットによっては多少大きさや材質が違います。

Clear Crystal

透明結晶育成キット

パッケージサイズW14XD14XH13cm/2,500円(税抜き価格) 約1週間から10日で、母岩の上に水晶のような透明な結晶が群晶となって成長します。 大きいもので高さは6cmくらいになります。ご用意いただくものは熱水とタオルのみです。

ALEXCANDNITE

紫結晶育成キット

パッケージサイズW24.5XD14XH16cm/3,800円(税抜き価格) 約1週間で紫色の種結晶が3-4cmに成長します。その時に母岩にもキラキラとした紫色の小さな結晶ができます。 ALEXCANDNITEと名付けられたこの結晶の特徴は、光源によって色彩が赤みを帯びたり、あるいは青紫色に見えることです。

Rose Crystal

(廃盤)薔薇結晶育成キット

薔薇(バラ)結晶育成キット-晶洞石シリーズ1号/RoseCrystal Kit-Geode Series No.1
パッケージサイズ:W24XD14XH14cm/*廃盤の製品です。
晶洞とは、岩石や鉱脈の中の空洞部分に、内面に結晶が密生して生成されているものをいいます。 このキットは晶洞石タイプの母岩の内側で結晶が育成されていくもので、約4日くらいで仕上がります。

Tarap-to Crystal

湖水晶育成キット

パッケージサイズ:13X13X19cm/2,500円(税抜き価格) 結晶仕上がりサイズ約4x4x3cm(母岩は天然石のため、母岩のサイズにより多少変化します) 母岩に付いている青色の種結晶を内包しながら、母岩や種結晶の回りに薄い透明な水色の結晶が育成していきます。 青い結晶を囲むように母岩の上にも群晶となって結晶が出来ていくタイプです。 ご用意いただくものは熱水のみで、約5日程で仕上がります。

[CRYSTAL by Kenji Kobayashi-小林健二の結晶世界]

これまで様々な実験を繰り返す中で生まれた小林健二の自作結晶の数々。その一部を紹介します。

[結晶の世界]

幼い頃から透質のものが好きでした。さざれた硝子の破片や透明性さえあれば取りあえず何でも好きになったのです。プラスチック製の宝石も消しゴムも、クラゲや下敷きでさえ、そのようなものたちを光に透かして見ているのが好きだったのです。ですから科学博物館で水晶と出合ったときは、まさに心を奪われたという感じでした。  20年くらい前「鉱石ラジオ」というものにのめり込んだ時期がありました。そんな折、工作を楽しんでいる中でクリスタルイヤフォンは自作できないものかしらと思ったのです。おそらく「クリスタル」というところにとり分け惹かれたのでしょう。それはちょうどミョウバンや塩の結晶をつくるように、ロッシェル塩という物質で行うものなのですが、ぼくは当初の「圧電効果を供なう結晶」をつくるということよりも、水溶液の中に析出してくる透明な結晶のほうに不覚にも再び心をもって行かれてしまったのです。  さすがにこの結晶は見つづけていても見る見る成長するということはありませんが、日に日にその変化を確認することはできます。やがては薬品問屋の方からも今月は何ですか?と言われるほど多種の成分での結晶育成を試みるようになってしまいました。透き通った赤や青、黄や紫、緑やピンクといったいろいろなものから、水晶の群晶のように無色の柱状のものもあれば、蛍石のように四角いものなどさまざまな形のものまで、まさに「安定した生活」を投げ打っての自己中心世界旅行真っ最中であったのです。  そんなある日偏光フィルターを使って結晶を接写しているときに、結晶先端の溶液に靄のようにゆらいで見えるものを見た気がしました。一つの幻であったのもしれません。しかしそのイオンの流れのように見えたかもしれない何がしかの働きが、溶液中に結晶を析出させていることは間違いないことです。ギ酸ストロンチウム二水和物やクロム酸リチウム三ナトリウム六水和物、硫酸プラセオジム八水和物といった一般的にはおそらく聞き慣れない物質たちが、まるで天然世界の気の遠くなるような時間の中でなされる神秘の光景を、かいま見せてくれたように感じたのです。   それは無生物と言われる彼らの世界に何か美しい姿を現す一つの技術や感性を想起させてくれたとも言えるのです。言い換えるのなら、感性という溶液の中で析出し育成してゆく技術とでもいうのでしょうか。便利さや利益、ムダや競争とはかけ離れた、ただ美しいというだけの世界であっても、美しさとは何かといった一言では語りつくせない多様な要素を孕んでいると考えたとき、自分を含む人の世は彼らからはどのように写っているのだろうと、ふと想ったりもしたのです。
文、小林健二(メディア記事より)

[結晶界]

結晶界は累系12界の中で地球上では冥府代(Hadean)から前始代(Eoarchean)にかけて発現されたとされる界(Kingdom)である。 地球野、内惑星帯、銀河太陽系。 本来この別け難い簇続する現象は、人間による生命理解の標目として項辞されている。 また、結晶界は、3状、16亜門、216属、11万9千6百24種の分領域で象体区分されている。 しかし、それらは単に学術的分類に過ぎず、宇宙は「非物質」と「物質(反物質を含む)」に別園され、物質園は10の35乗に分類されるという考えもある。 意志(Will)、想い(Thought) 等の語彙は、物質の本質であって、光量微子に至るまで、物質を有するもの、これ即ち生命である。 過冷却状態のイオンの分子間引力は、物質化の残裔力としての核力の影響であり、電磁気力は物質(生命)の活動の反射より生じる。また物質がより多く質量化するとき、時間との速力の間に生じる重力はもっとも全体的である。 これらは「力線」として相互作用するときにおいてのみ「非物質」となり、それらは物質、つまり生命の言語である。

ーパイロテシウス「世界」よりー (小林健二個展[Kingdom Kristal]案内状に書かれた文)

CRYSTAL-ELEMENTS from Kenji Channel on Vimeo.

小林健二[CRYSTAL ELEMENTS]movie

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